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砂場から楽しそうな声が聞こえてきたので、行ってみると、1年生が図工で「すなやつちとなかよし」という学習をしていました。高くもった砂山に杉の葉をさし火山をイメージ。川やトンネルも協力しながら、慎重に掘り進めていました。
クライマックスでは、掘られた川に大量の水を投入。トンネルがくずれたり、水が川のように流れたりするのを見て歓声をあげていました。