« 4年国語「新聞を作ろう」 | メイン | ミニトマト収穫 »
本日,着衣水泳がありました。
服を着たまま水に落ちたとき,どのようにすればよいのかを学びました。
まずは,着衣水泳がどのくらい動きにくいかを実感しました。
水に濡れた服がまとわりつくため,みんな動きにくさを実感していたようです。
では,服を着たまま水に落ちたとき,どのようにすればよいのか。答えはこれです。
基本は「体力を消耗させずに,救助を待つ。」です。
そのためには,力を抜いて,仰向けでぷかぷか浮くようにするとよいです。
夏休み,水の事故には十分注意して過ごすようにしましょう。