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5・6年生が地域の方からいただいたたくさんのイチゴを使ってジャムづくりに挑戦しました。まずへたをとり、砂糖やレモン汁を入れて煮詰める作業に入りました。煮詰めていくと、イチゴの甘酸っぱい香りが学校いっぱいに広がりました。酸味が利いてほっぺたが落ちそうな最高のイチゴジャムができました。「ビスケットとよく合うね。」、「おいしいね。」・・・・。子どもたちは自画自賛しながら食していました。